2018年2月8日

ブルーに生まれついて

この映画があることは知っていたが劇場では観れなかった。

大好きなジャズ・トランペット奏者のチェット・ベイカーの映画だったのにね。でも、WOWOWに登場!イーサン・ホークが演じている。ま、彼ならこの役も悪くないか・・って。

原題はそのまま・・「BORN TO BE BLUE」監督はロバート・バドロー。

昔、チェット・ベイカーのアルバムをどんなにどんなに聴いたことだろう!奏者だけれどヴォーカルが良い。ソフトで甘い歌声は男心もくすぐるのだ(笑)数々の名曲を歌っている。

映画は60年代の雰囲気を醸し出していて、知らなかった彼の薬中がヒドかったことも描いている。
チョー不健康に生きながらも、恋人に励まされ、再起を果たす姿を美しい映像で捉えている。

晩年はヨーロッパに住み着いたんだね。結局、クスリはヤメられず、’88にアムステルダムで逝去したらしい。エンドロールでこの言葉が出て・・無性に哀しくなった。

三上宏幸

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