2017年11月25日

極上!スイーツマジック

有名パティシェにオリジナルのモンブランを作ってもらおうという番組だった。

1人は鎌倉の笹岡シェフ。その繊細さに驚いた。薄いチョコレートの栗の殻を模した器造りが目を惹いた。何と!小さな風船にコーティングしていた。なるほど~~!
そして本当の栗の表面のように模様をつけるのが繊細だ。風船にセロテープを貼って針を刺して風船を除去!え~~!そしてその器の中に和栗の渋皮煮をペーストにしたものやカシスのジャムや生クリームやスポンジを詰め込んだ。
ヒエ~~それをひっくり返せば、表面はまるで栗そのものってワケ。栗の味を邪魔しない薄いチョコレートの器は玉手箱のようだ。
ナイフを入れたら驚くね。その中身に。きっと美味しいだろうと思う。こんな発想が出来るってのが本物のパティシエ!

もう1人は目黒川沿いに店を構える藤田シェフ。彼は3種のモンブランを造ってみせた。これまた凄いセンス。ビスコッティを栗の粉で焼いて栗のリキュールに浸し、濃厚な生クリームにディップして食べるモンブランやティラミスに栗ペーストを使ってみたりと・・イタリアンテイストの全く見たこともないモンブランを造っていた。

そうか!創意工夫がパティシエの極意。2人のアイディアに驚いた。勿論、美意識もないとダメだね。

パティシエって職業は、どこか・・ヘアメークに通じるところもあるなぁ~と思った。ヘアメークは味わうものじゃないけどね。

ヘアメークは外見勝負。ケーキだって、それは大事なことだ。

如何にセンスとテクニックとアイディアが大切なことか・・勉強になった次第です。

三上宏幸

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