2017年4月5日

美しきもの

これまでに数多くの女優、モデルとの仕事を通して感じたこと。

見かけ(表面的)の美しさとは3パターンあると思う。

生まれつき備わったもの、磨かれてそうなるもの、備わった美しさを更に昇華してなるもの・・

美しさは容姿だけでは決してなくて・・などと、人は言う。

自分の仕事を考えた時、ビジュアル・・すなわち、見せかけが美しければ結果オーライ。それで良いのだと思う。そういう仕事だと思う。ヘアとメークの世界は。あとはメークされた女性が如何に美を演じるかが大切なことだけれど。

メークで知性を醸し出したり、上質な美というものも創り出すということ。それがプロとしての腕の見せどころになる。

人間は、1人として同じ性格の人などいない。顔も髪質もそうであるように。

性格って、顔に出るよね~
そんな言葉も聞く。だけれど・・

うわべは化粧で絶対に美しくなれる。元々美女であれば、更に美しくなれるワケで。そうじゃない女性も、メークマジックにかかれば・・失礼な言い方だけれど、それ以上に美しくなれるワケで。決して、それなりに・・なんかじゃなく(笑)

メークの力を信じている。信じているからこそ、こんなにも長い間仕事をしているのだ。

美しきもの。女性として生まれてきしもの。

年齢を重ねても恐れてはいけないのだ。

若さとは違うキラメキが、そこにあるということを信じて欲しい。

化粧も大切だけれど、憂いの表情という強い味方が、あなたにはあるのだ。

心のありようで潤いが増すと信じている。だから、年齢を重ねてのコッテリの暑化粧は、せっかく培って得た潤いを隠してしまうということを忘れないで欲しい。

女性は美しい。あなたの心持ちひとつ。

三上宏幸

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