2017年3月7日

レヴェナント、再々!

しっかりした映像とストーリーを再確認したくて・・WOWOWで立て続けに3度も観てしまった!

極寒の大自然の中での撮影の厳しさ、主人公の役柄のスチュエーションの厳しさを改めて感じた。ディカプリオ、良くやりました!真冬の川に何度も入ったり流されたり、生肉を食べるシーンや川魚を生で食べるシーン、馬の腹を割いて内臓を取り出し、その中に素っ裸で入り込んだり・・

それにしても、グリズリーに襲われるシーンは凄かった。まるでドキュメントみたいだった。どんなカラクリで撮影したのか!?って改めて思った。

アレハンドロ・G・イニャリトウの監督としての才能のハンパなさ!しっかりした骨組。様々なカットの中の見事なまでの繊細さ。

ひしひしと迫る緊迫感と観る者をストーリーに引き込む圧巻さ。映画の醍醐味とはこういうことだ!ってことを再確認してしまう。

ハリウッドの資金力がなかったら実現しなかっただろう映画としての確かな価値。

綿密な構想と豊かな感性の成せる作品としての価値を感じた。

邪魔しない坂本龍一の音楽も良かった。拍手!

アカデミーの最優秀が、監督、主演男優、撮影。頷けました!

間違いなく好きな映画の1本になった。

三上宏幸

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