2017年3月31日

化粧師

けわいしと読むけど・・この言葉、ケッコー好きだ。

江戸時代、色街の女性に化粧を施してあげる男の職人の呼び名だ。

実際にどんなふうに化粧を施したのかは想像でしかないけど、儀式めいたものではなかったろうか?
いや、そうであって欲しいと願う。

当時は白塗りのベース。眉墨、紅は目元と唇。他のアイテム、色は使わない。

男が女に化粧を施すこと自体、セクシーな行為だと思っている。
顔と顔が近い。そして、女の顔を道具を使って創ってゆく。仕上げてゆく。神聖な空気が流れる。そう確信する。緻密な技と繊細な感覚が満ちる。

自分もそうだ。メークルームには他に人がいたりするけれど、できることなら自分とモデルになる女性だけにして欲しいと思う。これから儀式が始まる場を自分の空気で満たしたいのだ。モデルを自分の色に染め上げたいと願うからだ。自分がするということの厳格さも必要だからだ。

張り詰めた空気の中で仕上げたいと願う。求められるスチュエーションは様々だけれど、自分がやるということの重み。

カメラマンの村尾さんが撮ってくれた「かりそめの一夜」シリーズの作品。怖い顔してます!(笑)化粧師の貌とのタイトルがついた。なんだかこの化粧師っていうのが嬉しかった。

これからも、そんな気持ちで化粧を施したいと思っています。

三上宏幸

2017年3月30日

どら焼き

今回は「黒船」のどら焼きを食べることができた。先日、ここのカステラをいただき感激したところだった。

甘いものは、自分から買いに行くほどの好物でもないのだが・・[
ホントかよ~!って影の声(笑)]

甘々系は仕事やプライベートでも、どうしても出会う機会が多いものです。

このどら焼きを口にした時、モチモチの生地の食感と、柔らかめの小豆あんの塩梅に、またまた感激しかり!

飾り気のない、いたってシンプルな包装。これが!?って気がした。

黒糖の色だろうか?茶色いモチモチパンケーキって感じ。和菓子のようで和菓子じゃないってとこかな。半分に折ってあるので食べやすい。

仕事の日生劇場の控え室。割と狭いんだね。バッチリ道具も並べられないや~

2日間、この劇場での豪華ステージの仕事があり、出演者の差入れの多さにビックリ。どれもこれもレベルの高いおやつばかりで、ヤバヤバだった f^_^;

特に、桐箱入りの上品ないなり寿司、1本1本包装された立派なバナナ、激ウマな茶巾寿司、名店の春巻きなどなどなどなどなどなどに・・はぁ~こういうものを差入れに使うんだ~って感動さえ覚えた(笑)

黒船のどら焼きは私が担当した司会役の女優さんの差入れに使ったもの。私も薦めた。さすがに皆さんが美味しい美味しいと連発してくれた。良かった~!

大正解でありました!

ステージが2日間で良かった~
もっとあったらカンペキ高血糖のデブデブになるところだったよ~(笑)

担当の女優さんのドレス姿2パターン、それはそれは美しかったです!ヘアメークも最高!って、自画自讃しちゃいます/(^o^)\

写真はごめんなさい!m(._.)m
本来は、こちらをテーマにしたいけど・・あえて「どら焼き」にしました(笑)

三上宏幸

2017年3月29日

ミッション

久~しぶりにWOWOWで観たけれど、公開から30年も経っていた!1986年のローランド・ジョフィ監督の作品。

物語は18世紀半ばのアマゾン奥地。布教に邁進した神父たちの体験を映画にしたもの。オール現地ロケの映像は見ごたえがある。

同じキリスト教の布教でも、先日の映画、沈黙とは異なり、迫害とか言うより、この映画では闘争を描いている。

イグアスの滝の迫力が凄まじい。
どうやって撮った?マジの映像?
何度も思えた。

再度観れる機会だったけど、悲しいかな・・案の定、ストーリーなんてちっとも覚えてなくて(笑)さすがにイグアスのシーンの映像は辛うじて覚えていたけど(笑)

ロバート・デニーロ、ジェレミー・アイアンズ、リーアム・ニーソンたち・・若い!

でも、この時はリーアム・ニーソンの存在はまだ知らなかった。今じゃ間違いなく名優のひとりだね。

多くのアマゾンの部族が出演していて、撮影時の統率が大変だったんじゃなかったかなと思う。

ロケ現場の大変さも感じる。スタッフも役者も大変だね~!映画好きじゃなかったら絶対に無理!って思えた映画だった。

三上宏幸

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