2017年2月28日

レヴェナント・蘇りし者

やっと観ることができた。去年のアカデミー賞の各部門でノミネートが多かった映画。レオナルド・ディカプリオが最優秀賞を獲ったね~!

監督は、このところ話題作を撮り続けているアレハンドロ・G・イニャリトウ。凄腕だと思う。

内容を全く知らないで観た。こんな映画だったんだ。何となくは思っていたけど・・

舞台は1823年のアメリカ西部。ハンター(猟師)の復讐劇。
レヴェナントとは亡霊とか。

あまりにリアルな!ディカプリオが熊に襲われるシーンや馬の腹を裂いて内臓を取り出し、その中に入って寝るってシーンには、度肝を抜かれた。

後半の極寒の雪が降り積もる大自然の中でのロケは、さぞや撮影が大変だっただろう。でも、それだけに映像が力強い。オール自然光とも聞いた。これは劇場で観るべき映画だとつくづく思った。

イニャリトウはこの映画で、何を言いたかったのか? 観終わって、最初に思った。

この過酷な状況の中での復讐劇のサマを見せたかったのか? そうだよね。人の強い強い執念は岩をも突き抜けるみたいな・・?!

やっぱり、映画は素晴らしい!

三上宏幸

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