2017年2月8日

赤い爪

かなりかなり昔のハナシ・・

通っていた幼稚園はカトリックだった。指を組んでアーメンを言っていた気がする。

幼稚園で何をして時間を過ごしていたのかなんて全然覚えていない。遠い昔過ぎる(笑)

クリスマスの思い出だけは薄々記憶にある。イエス様のストーリーを紙芝居のように分かりやすく教えてくれたと思う。特別に学芸会みたいなものもあった気がする。自分が踊ったこと。これも薄々覚えている。

園長先生はアメリカ人の夫婦だった。奥さんは髪をアップにして、見たこともないオシャレなメガネをかけていた。ファッションも然り。

その指先の真っ赤なマニュキュアが 田舎の子どもにはめちゃ衝撃だった(笑)

あの当時のアメリカと日本、それも福島の片田舎の文化や女性のファッションの落差はかなりだったと思える。

今でも仕事で赤いマニュキュアを塗る度に、あの指先を思い出す。

当時の日本は、かなりかなり遅れていたね。特に年齢がいったら地味に地味にしていた。うちの母親なんか、その手本のようなもの(笑)

爪に赤のマニュキュア!
見たこともない子どもにとってはドキドキもの。ショックだった!

三上宏幸

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