2017年2月28日

レヴェナント・蘇りし者

やっと観ることができた。去年のアカデミー賞の各部門でノミネートが多かった映画。レオナルド・ディカプリオが最優秀賞を獲ったね~!

監督は、このところ話題作を撮り続けているアレハンドロ・G・イニャリトウ。凄腕だと思う。

内容を全く知らないで観た。こんな映画だったんだ。何となくは思っていたけど・・

舞台は1823年のアメリカ西部。ハンター(猟師)の復讐劇。
レヴェナントとは亡霊とか。

あまりにリアルな!ディカプリオが熊に襲われるシーンや馬の腹を裂いて内臓を取り出し、その中に入って寝るってシーンには、度肝を抜かれた。

後半の極寒の雪が降り積もる大自然の中でのロケは、さぞや撮影が大変だっただろう。でも、それだけに映像が力強い。オール自然光とも聞いた。これは劇場で観るべき映画だとつくづく思った。

イニャリトウはこの映画で、何を言いたかったのか? 観終わって、最初に思った。

この過酷な状況の中での復讐劇のサマを見せたかったのか? そうだよね。人の強い強い執念は岩をも突き抜けるみたいな・・?!

やっぱり、映画は素晴らしい!

三上宏幸

2017年2月27日

自己愛性パーソナリティー障害

相模原で起きた障害者施設の殺傷事件。19人もの死亡者と多くの負傷者を出した。

その犯人の精神鑑定を診断した結果が自己愛性パーソナリティー障害だという。そういうのあるんだ。初めて聞いた。自分を特別な存在であると思い込んだり、注目されたいとかの思いがヤケに強かったり・・そんな人格障害らしい。

この事件は日本を、いや、世界を震撼させたと思う。間違いなく。

ここまでの大勢の犠牲者を出した狂気的な殺人事件が今まであっただろうか。

捕まった時の、犯人の、あの、うすら笑いが不気味だった。もっと殺したかった。とは!!!

一見、今時のどこにでもいそうな犯人の姿だったが・・そんな人間が、まだまだ日本には潜んでいるんだろうか? 完璧おかしい。恐ろしい。

大きな社会問題だ。こんな悲惨なニュースはもう聞きたくない。

裁判は犯人の責任能力が焦点になるようだけれど・・

今更ながらですが、犠牲になった皆さんのご冥福をお祈りします。

三上宏幸

2017年2月25日

大人のヨーロッパ街歩き・ニース

ニースの街歩きを興味深く観た。
たぶん・・2度行っていると思う。

海岸沿いにゴージャスなホテルが建ち並んでいて、そのホテル前に広い道があって、逆サイドは海。歩いていると気持ちが上がったなぁ~って・・思い出した。日本人なら、ここは熱海に似ていると思うのは当然だ。ちょい質が違うけど(笑)

ホテルが建ち並ぶ裏手が賑やかな旧市街で、たくさんの店がひしめいている。土産屋も多い。

ニースはフランスだけど、料理にはオリーブオイルを使ったものが多かった。海のもの、地野菜も美味しかった。

自分の記憶だと、ニースとカンヌがぐっちゃぐちゃになっていて(笑)テレビを観て確認がちょっとできたのが良かった。

今回の地元に住む案内の日本人女性は、フランス人の旦那さまとレストランをやっていた。ニースでなんて素晴らしい!2人は料理学校で知り合ったのだとか。

この番組に登場する案内人の女性たちは、皆んなたくましく感じる。

紺碧の海、コートダジュール。
世界中からバケーションで多くのセレブたちが集まる場所。

ホテルでの朝食が、何とも幸せな気分にしてくれる。

ニースに2度も行けたなんて、それも幸せなこと。

女優様、ありがとうございます!

三上宏幸

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