2018年1月22日

大前光市

日曜のNHKスペシャル。タイトルは「光と影のダンサー」

え?何!?

あ!何気に観てた紅白で・・平井堅の歌の時、踊っていた義足のダンサーのことだ。イモムシみたいに踊っていたなぁ~

番組を観ていて、彼の生い立ちや叶わなかった夢や義足になった経緯が分かった。

でも・・

どん底からの這い上がりとハングリー精神がハンパない。23歳の時、彼を襲った交通事故。絶望の日々が続いたに違いない。

自分の大学の後輩だったことがちょい嬉しかった。

彼がリスペクトしているダンサーの辻本氏が振付けを担当。紅白に向けての厳しい練習風景・・雑然とした彼のワンルームを何度か映していた。汚~!でも何かに一生懸命の時って、そんなもんだろう(笑)

本番での映像が流れた。あらためて観ていたら涙が溢れた。イモムシじゃない。ごめん。胸に迫るパフォーマンスだった。あの、リオの閉会式でも踊っていたんだね。

ずっと負け組で良い!負けて負けて・・俺組みたいな!障がい者ダンサーじゃない。義足のダンサー。それが自分の個性。彼はそう言い放った。

納得した。

左脚のふくらはぎから先がない。テーマに合わせたいろんな義足を着けて彼は踊る。それだけのことだ。だけど・・それが観る者の胸を打つ。

ダンスに生きる一人の男の情熱がメラメラと燃えたぎっていた。

三上宏幸

2018年1月20日

大好きなイタリア

イタリアにはたくさんの思い出がある。

ミラノ、ローマ、フィレンツェ、ナポリ、ヴェローナ、ジェノバ、パルマ、ベルガモ、コモ、シチリア、イスキア・・etc.

訪れた場所は数え切れない。有名なところだと残念ながら、ヴェニスには行っていない。

人情味のある人々、ファッション、食、ルネサンス、歴史的な世界遺産も数多いのが魅力だ。

都会は危険!大好きなファッション・ブランドのオンパレードでワナワナ!(笑)

春夏秋冬・・男たちのファッションは世界一カッコ良いと思える。
勉強になる。

トリュフの季節にも何度か遭遇して大興奮!チーズとプロシュートとワイン・・バローロやバルバレスコ、モンタルチーノ!

各街のいろんな違いも興味深く体験した。田舎も好きだ。なんとも良い。

これから先、行けるかな?ってか、行きたいなぁ~!

イタリア、大好きだ!

三上宏幸

2018年1月19日

究極の鮨

BSプレミアムの番組が面白かった。

鮨の神様と崇め奉られている職人がいたなんて・・知らなかった。

その男の名前は藤本繁蔵。美意識が高く究極の鮨の世界を築いた人らしい。

北大路魯山人や大佛次郎の他、文豪のご贔屓も多く、特に大佛とは特別な親交があったようだ。恥ずかしいことに今の今まで、ダイフツ次郎だと思っていた。オサラギと読むなんて!あっぢゃ~であります(笑)

鮨屋にとって店の設えも大切な要素。カウンターの在りようや氷で冷やす木製の冷蔵庫などのこだわり・・ヘェ~って感心してしまった。

勿論、ネタやシャリの処理というか下ごしらえなども大事に決まっている。

歌舞伎や和菓子や美術品の鑑賞など・・本物に触れることで更に鮨の美学を追求したという。

大佛の家への出前として誂えたちらし鮨のこだわりと美しさに驚いた。こんなの見たことない!

84歳で亡くなった偉人。リタイアしてからは弟子たちの指導にも奔走たとか。そしてとても穏やかだったとか。

ちなみに藤本繁蔵は赤酢で握っていたという。食べてみたかった!

三上宏幸

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