芸術家でもなければ、職人でもない。
なんともビミョーな立ち位置(笑)
一応、正式名(?)には、ヘアメークアップアーティストと、「アーティスト」が付くのだけれど…?
アーティストであれば、世に認められたら一生、好きなように作品を創って行けるだろう。
職人でも、一生…作風を変えずとも生きて行けるだろう。
勿論、そこには「精進」って言葉が不可欠であろうけれど。
ヘアメークアップアーティストは、一生の仕事か?
そうじゃない…よ…な…?って思った時から、苦悩が始まった(笑)
今更、引き返すなんて出来ないし…!
撮影の現場で、年寄りのジジイがスタッフのひとりとして、存在するなんて想像出来ない!
プロや一般向けのメークアップ講習なども、想像出来ない。
じゃ、いつ迄、幾つ迄?って事になる。
これから何をしたら良いのだ?
どうすれば良いのだ?
どう変われば良いのだ?
って思いながら、歳を重ねて…此処迄来てしまった(笑)!
もし、自分がこの世界で…一応、認められた存在だったとしても、認められたからって何が遺るのか?って話しだ。
はっきり言って、キツいです。辛いです。この仕事。
例えば、やる気満々!仕事無し!じゃ…!?(笑)
一生青春でいたい!けれど、妖怪じゃあるまいし(笑)…風貌は…!?
なんだか…ちょっと…暗~くなっちゃいます!
でも、泣かないよ~~~!
三上宏幸