知らせを聞いた時は、ただただ、びっくりして…信じられなかった。
その人は仕事の仲間だ。
自分より先輩で、華々しい逸話を持っている人だった。
知らせを聞いて何日か経ったけど、どうしてなんだろう?どうしてなんだろう!?って想像は膨らむばかりだ。
何故って、その人は自ら…であったからだ。
3、4年前に、ある雑誌の仕事で、何度となくご一緒させていただいた。
その人の名は昔から、勿論知っていた。
業界では、知らない人はいない程のビッグネームだった。
私がデビューした70年代後半から80年代の活躍は、その人にとって、素晴らしい思い出であったろうと想像できる。
我々にとって、この時代は本当に良い時代だったと思える。
最近お会いしてなかったし、原因が全く分かりかねるので、ウツであったのか?人間関係のトラブルなのか?仕事に関する事なのか?って…
誰かに電話して聞くのも、はばかれるし…
結局、孤独が押し寄せて来ちゃったのかなぁ?とか…
その人がどうやって旅立ったのか…その手段は、ここでは記さないが、なんか…とても悲しい。
今でも、スタジオでの、あの姿が目に焼き付いて離れません。京都にもご一緒したっけ…
携帯に記された、その人の名前とナンバーを消す気になれない。
かっこいい人だった!
なんか…無理していたのかなぁ?
とにかく悲しさでいっぱいです。
合掌
三上宏幸