大袈裟だけれど、真面目に考えてみた。
長年、ヘアメークの仕事をしていて、美について真っ向から考えたことってあっただろうか?
CMや広告、雑誌などで、その雰囲気にハマる女性像を求められて来た。
女優であれ、モデルであれ、選ばれたその人をただ綺麗にするだけではなく、その人の個性を生かし「役」にはめ込むみたいな…
求められるヘアメークは、ナチュラルだったり、清楚だったり、ゴージャスだったり…本当に多種多様だ。
ヘアメークする事によって、どのようなスチュエーションの時でも自信を持たせ、その人を輝かせるのがこの仕事だ。
美をサポートする人間として女性に言いたいこと…
魅力とは…自信?自信が魅力に繋がる…?100%そうじゃないにしても、これはかなり…信憑性がある。
しかしながら、自信過多に見られてしまうと今度は、イヤラシイ…!になっちゃう訳で…難しいものです。
憂いとか優しさも大事でしょうね。
外見は皆さんそれぞれに個性的ですよね。そう思います。
けれど世の中には、美人とかブス(嫌な言葉です)とかって言葉があって…
やっぱり、まずは「気持ち」ですよ!美しくなりたい!って言う「気持ち」!
それがなかったら、絶対に美しくなんかなれません!
話す言葉であり、立ち振舞いであり、肌の綺麗さであり、スマイルであり、全ての総合点でしょう。醸し出される美のオーラみたいな…!
やはり、いつも思いますが、美は1日にして成らず。
努力の賜物ですよ!
磨くしかないですネ!意識して!
三上宏幸