大好きなワインの産地だ。パリから列車に乗って到着した。
クルマに乗って目的地にたどり着く迄、興奮の連続だった!
何故なら、大好きなシャトーの場所を示すプレートが道路に掲げられていて、メドックやらサンテミリオンやら…で、エ、エ~ッ! もうドキドキしてしまった!
お昼をスタッフと共に食した。嬉しい! ポイヤックのワインだ!!! メインはポークの内臓のゼリー寄せみたいなものだったと思う。内臓系はあまり得意じゃないけど、仕方ないですネ~(悲)
現地に行ってみて驚いたのは、葡萄の木の低さだった。それと、いかにも古木の風情にびっくり! 木に盆栽のような味があるのである。
見渡す限りの葡萄畑! あ~っ! ここはボルドーなんだ~って実感が大いに湧いた。
街と言うより間違いなく村。なんかとてもいい感じ!
建物も大事に大事に使っているのがうかがえる。全て、なんか時間が止まっていて、毎日毎日が同じように繰り返されている…みたいな…
何も変わらない毎日に感謝しているのでは?とまで思えてしまう程だ。
家と人が同化している。勿論その背景である風景も。着る物だって大切に大切に着ているのがわかる。凄く絵になっている。ヨーロッパの田舎は何処もそうだ。食いっぷちが農業だから…それはわかる。
暮らしてみたくなった。何日、へこたれずに持つか…わからないけど(笑)
ワインは「ボルドーの赤」が自分の基本。シャトーは「ポイヤック」が好み。まさに、そのワインを現地で現地の食事と共に飲む事が出来たなんて、幸せだなぁ!
三上宏幸